薄毛の原因は血行不良・血流不足

  • 2019.08.03 Saturday
  • 10:44

JUGEMテーマ:ヘアケア

 

薄毛の原因は、簡単にいってしまうと「血行不良」「血流不足」です。

これは、分かりますよね。

 

毛根部分の毛母細胞に毛細血管から栄養が供給されて毛が育っていくのですから、ここの部分への血流・血行が悪いと育ってくる毛は栄養不良になってしまいます。結果、生え替わってくる毛が軟毛化し、次に細くなってきて、次に成長しなくなっていくのです。

 

だから、ミノキシジルを使って毛細血管を広げれば血が集まってくるから効果があるじゃないか?としているのが、現在の医学界です。他にもLEDや遠赤外線・温冷療法・マッサージ法は、全て外部からの作用で頭皮の血行・血流を何とかしようとする方法です。

 

でも抜けていることがありますよね。

それは、ミノキシジルを始めとするこれらの方法は、血行不良・血流不足になっている原因に関しては無視しているのです。

「血行不良・血流不足なんだから、それを良くすれば良いじゃない」と外部からの作用や刺激によって血流不足・血行不良を改善しようとしているのですね。

 

ところが、血行不良とか血流不足なっているのは、ご自身の頭皮や心身の力で血を巡らす力が弱っているから起こっている状態であるので、外部からの作用や刺激で一時的に何とかなったとしても効果が続かないのですね。

 

その上、その作用や刺激は、弱っている頭皮・心身にとっては負担以外の何物でもなく、さらに頭皮・心身を弱らせてしまい血行不良と血流不足を促進させてしまうのです。

 

そうなってくると、一時的に効果があったのに、その効果が続かなくなるので、「この方法じゃ駄目だから、他の血行不足・血行不良を改善する方法を探す」ことになり、いろんな育毛剤・器具・方法をさまよい始めるのですね。中には、次から次へと育毛剤を渡り歩く育毛剤ジプシーの方やシャンプージプシーの方がいらっしゃったりします。

 

が、いずれも外部からの作用で何とかしようとする方法でしかないので、何をしても解決しなくなるのです。

 

一番怖いのは、その人の頭皮が痩せ切ってしまうことです。

痩せ切った頭皮には痩せた毛しか育ちません。そんな毛は成長期が短くなっているために、刺さっているだけの毛の本数が増えていることが多いのです。そんな毛は何かきっかけがあると一気に抜けますが、次に生え替わってくるまでに余分に時間がかかるので、何をしても・何をしなくても、見た目には急激に透け具合が広がります。

 

事例として次のような女性のご相談者がいらっしゃいました。

1.皮膚がとても弱い

2.元々、毛を育てる力が弱く、毛は細くて癖毛

3.35歳になり、地肌の見える範囲が広がってきたので、育毛サロンに4年通う。

4.さらに薄毛が進行したので、4年ほど大学病院に通いミノキシジル5%を使う。

5.それでも駄目なので、美容外科に1年通う。

 

育毛相談WEBの相談室では、頭皮の温浴をして、その人の状態を客観的に見るようにしています。

この女性の場合どうなったか?

頭皮に温水を当てるだけで、大量に毛が抜けるのです。あまりにもひどい抜け毛だったので途中で中止しました。

髪の毛を拭く際にもタオルに何の抵抗もなく付いてくる毛が大量にあったのです。

 

上記の「3」「4」「5」と足掛け10年近く外部からの作用で何とかしようとした結果、頭皮が痩せてしまい成長しなくなった毛が大量に残るような状態になっていたのです。

 

これが、外部からの作用で何とかしようとするケアの怖さです。

 

こんなケアに取り組む前に、ご自身の血行不良と血流不足がどうして起こっているのか?をちゃんと分かった上で、ご自身に必要なケアに取り組んでいれば、こんな悲惨な状態にはならなかったと思われますね。

 

だから、その人の薄毛の原因や問題点を明らかにした上で、その原因・問題点を解決するケア法が必要になってくるわけですね。

 

単に血行不良・血流不足と言っても、簡単な話ではないのですね。

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