真空含浸法とLED法・遠赤外線法

  • 2019.07.29 Monday
  • 14:17

JUGEMテーマ:ヘアケア

 

育毛法の方法論に関しては、色々ありますね。

温冷療法とマッサージ法を以前お知らせしました。

 

今回は、真空含浸法とLED法・遠赤外線法について、そのメリットとデメリットを書きたいと思います。

温冷療法やマッサージ法に限らず、全て育毛相談WEBにご相談にいらっしゃった方々が受けいた方法であります。

 

決して、私が勝手に書いているわけではありません。まぁ、ご相談にいらっしゃるくらいなので、効果面に関しては想像してみて下さい。

 

●真空含浸法

 

この育毛法を最初に聞いたのは、2005年くらいだったと思います。しばらく聞かなかったのですが、2015年くらいには実際に真空含浸を受けて増えたという方がご相談にお越しになりました。

 

どんな方法かと言うと、特殊なお釜のようなものを頭皮にかぶり、頭部を密閉してしまい真空状態にします。そして頭皮や毛穴内部の保護膜である皮脂を抜き取ってしまい、育毛剤を入れ込むのですね。

 

育毛剤の浸透を邪魔するものが無くなるので、育毛剤が浸透しやすくなって効くわけです。

 

2005年と2015年に、実際に真空含浸法を受けていた方の頭皮を見たことがあります。

ぱっと見て感じたのが、「なんでこんなに奇麗なの?」でした。何もないような皮膚で真っ白になっているのです。異常な頭皮です。

いくら育毛剤の効果が出ると言っても、正常な頭皮でないのだから効果があっても「これじゃダメでしょ。」と思ってしまいました。一時的に毛が増えることがあっても、真っ白な頭皮では後々の毛は育たないのではないか?と思いました。

 

元々薄毛になる人は、皮脂を取るようなケア法が習慣付いていて、結果頭皮が弱って毛が育たなくなっています。こういったことが根本にあるのだから、真空含浸法で取り去ってしまうことを繰り返していると、育毛とは別個の皮膚疾患になってしまうのではないか?なんて危惧しています。

 

●LED法

 

LEDの光線を当てて皮膚の血行を良くしようとする方法。これも、実際にお受けになっていた人の頭皮を見たことがあります。何かくすんだ色をした頭皮になっていました。また、お電話でのお問い合わせでしたが、その方がおっしゃるには「以前LEDを使ったケア法で薄毛が治ったことがあります。でも通わなくなったら元に戻っちゃったのです。他に良い方法がないかと思って電話したの。お宅では何をしてるの?」でした。

 

LEDに限らず、何かを使えば一時的に効果のあるものはたくさんあります。

すべて、その時出ている症状に対する方法であるので、その症状=血行が悪い状態を改善することはできるのです。

 

でも、それはLEDや育毛剤を使った時の効果であって、ご自身の頭皮の力ではないのです。だから、その効果を出したものが無くなれば効果も無くなって毛も無くなってしまうのですね。

 

もっと怖いのは、その効果のあるものの作用や刺激は、薄毛の人の頭皮には負担になってしまうと言うこと。なぜ薄毛になっているのか?これを分かれば、「効果は負担ですよ。」と言うことが理解でくるでしょう。

 

では、なぜ薄毛になってしまうのでしょうか?その理由・原因は、次回お知らせします。

 

●遠赤外線

 

遠赤外線を当てて、頭皮を温めて血行を良くして毛が育つようにしようとする方法。

LEDとよく似た方法でありますが、致命的なデメリットがあります。

 

それは、水分が蒸発してしまうと言うこと。

育毛には水分が必要な要素なので、血行が良くなったのは良いが、水分が無くなったので毛の生育が悪くなってしまった、と言う状態になりかねません。

 

あまりいいメリットがない方法ですね。

 

では、なぜ薄毛になってしまうのでしょうか?その理由・原因についてですね。

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