過酸化脂質の問題は・・・

  • 2020.03.19 Thursday
  • 11:07

JUGEMテーマ:育毛

過酸化脂質を取るケアはさらに過酸化脂質を増やす

 

過酸化脂質が頭皮の表面を覆うと、頭皮が痛んで赤くなったり、痒みが出たりして頭皮の皮膚表面が痛んできます。だからと言って、過酸化脂質を取るべく清潔に洗っていると、さらに過酸化脂質化した皮脂が増えて、頭皮が痛み毛の生育も悪くなってきます。

 

清潔にしなけりゃ過酸化脂質化しない

 

元来人の皮膚は、皮脂と汗が分泌されて、皮膚常在菌のうちの表皮ブドウ球菌の働きにより弱酸性に保たれています。このような状態の時の皮膚は健康で異常が出ずにきれいな頭皮=皮膚をしています。

 

皮脂を取るから過酸化脂質が増える

 

皮脂を取り清潔にしていると、体を守るものがなくなるので皮脂の分泌が増えてきます。増えた皮脂は日光に当たり酸化して過酸化脂質化するのです(増えなけりゃ酸化するほどにもならない)。また、抗酸化物質を含む季節の野菜や果物の摂取量が少ないので、分泌される皮脂が酸化しやすくなっている人も多いのです。

 

ここでいう酸化とは、腐敗すると言う意味での酸化です。頭皮が弱酸性の酸性は、アルカリ性・酸性の酸性です。

 

過酸化脂質化しやすい皮脂の分泌

 

その上、近年は、植物油に火を通して作る揚げ物や炒め物料理を好んで摂る食習慣の人が多いことも、皮脂が過酸化脂質化しやすくなるのに拍車をかけています。

 

過酸化脂質で頭皮を痛めない

 

毛の生育を良くするなら、頭皮を痛めてはいけませんから、皮脂が過酸化脂質化しないようにしなければいけません。

 

上記のことから、皮脂が過酸化脂質化しないようにするには、以下のことを心掛ける必要がありますね。

 

  1. 皮脂を取らないヘアケアの習慣(頭皮を清潔にしない)
  2. 季節の野菜や果物を大量に摂る(毎日どんぶりに一杯の季節の野菜とリンゴ1個かキーウィフルーツ2個)
  3. 揚げ物・炒め物は減らし、煮物・焼き物・蒸し料理・鍋料理・生食・酢の物を8割9割に

 

すでに、頭皮に異常がある人は、育毛相談サイトにご相談の上でケアに取り組みましょう。