皮脂は毛穴に詰まらない

  • 2020.05.23 Saturday
  • 14:32

JUGEMテーマ:育毛


簡単に言ってしまえば、皮脂は脂で液体です。液体ですから、皮脂が毛穴に詰まることもありませんし、毛の生育を邪魔することもありません。ま、当たり前と言えば当たり前のことです。

ところが、私がこの仕事を始めた当時は、「皮脂が毛穴に詰まって毛が発毛しなくなっている。だから、頭皮を綺麗に洗って毛穴の詰まりを取らないとハゲになる。」なんて言われていたのです。

それが嘘だと分かったら、今度は皮脂が角質と混ざってコールタール状になって毛穴を塞いでいるとか、角栓を作り毛穴を塞いでいるなんて話も出てきていました。今でも、この理論を実践している育毛サロンもありますね。

最近は、理美容室でもマイクロスコープで頭皮を見せて、「ほら、こんなに角質が毛穴を塞ぎ、皮脂が毛穴を塞いでいるのが見えるでしょ。これが、あなたの薄毛の原因なんですよ。」なんて説明するサロンがあったりしますから、事実を知らない人たちが多いのに閉口してしまいます。

炭酸を使ったシャンプーの広告でも同じようなことを訴えているので、本当に「皮脂が毛穴に詰まるとか、毛穴を塞ぐ」話は質が悪いです。
この理論のおかげで、どれだけの人が皮膚疾患にかかって苦しんでいるのか?分かっていらっしゃるのでしょうか?

中には、お客さんの頭を洗った後の頭皮をマイクロスコープで再度見せて、「ほら、毛穴が開きこんなに綺麗な頭皮と毛穴になったでしょ。」なんてやっていますから、詐欺に近いじゃないか。と思う次第です。

だってね。誰だって頭皮を綺麗に洗った後なら、毛穴も開き、頭皮・毛穴が綺麗になるものだからです。

現代の日本人のほとんどは、毎日洗浄剤で頭皮と髪の毛を綺麗に洗っています。そんな人の頭皮の皮脂が毛穴に詰まるとか塞ぐなんてことはありません。

そんな人の頭皮を洗髪後12時間以上も経ってから、マイクロスコープで見たら、角質でケアが塞がって見えたり、皮脂が毛穴に溜まっているように見えるだけです。問題は、洗浄剤で頭皮を毎日洗っていると言うことにあるのです。

皮脂を綺麗に取ることとを続けていると皮脂の分泌が増えるようになり、マイクロスコープで見ると皮脂が毛穴に溜まって見えます。
そんなに綺麗に洗髪しているのですから、頭皮の角質が荒れて、毛穴を塞いでいるように見えるのです。

そんな人の頭皮は血行・血流が悪くなっているのですから、腰の無い毛しか育たなくなったり、細くなったり、成長しなくなった毛が増えたりして、薄毛になっていくのです。

全ての問題の出発点は、頭皮を綺麗に洗って皮脂を取るケアを続けていることにあります。

効果的な育毛方法の為の心身の状態

  • 2020.03.23 Monday
  • 10:19

効果的な育毛方法の為の心身の状態

 

効果的な育毛方法って育毛剤を使うことだとか薬を飲むことだと思っていらっしゃるなら、その考え方は根本的に変えた方が良いと思います。

 

理由は、髪の毛はあなたの体そのものだからです。あなたの体から伸びていますから、あなたの体の状態がそのまま反映されるのです。薬や育毛剤は、あくまでの補助的なものです。

 

効果的な育毛方法の為に血行・血流を良くする

 

食習慣については、前に投稿していますので、そちらをご覧頂き実践して下さいませ。今回は血行・血流を良くするにはどうするか?ですね。

 

血行・血流の良し悪しは、毛細血管と赤血球の柔らかさが影響するので、食習慣がとても大事です。それにプラスして、筋肉を動かすこと=特に足を使うことです。

 

足は第二の心臓と言われているくらいなので、下に降りがちな血行を上に上げるポンプ作用があります。また、運動することで体が温まるのも、筋肉が熱を発して、温かくなった血液が全身に巡るからでもあります。

 

この足を使う習慣には、朝晩の通勤時間を利用して、朝日を浴びながら30分以上足を使って歩くことと、帰宅時にも30分以上歩くことを心掛けて欲しいところです。女性の場合、夜が危険な場合は、朝に余分に歩く時間を作りましょう。当然靴はスニーカー等で歩きやすいもので。

 

ご入浴も効果的な育毛方法の土台になる

 

朝日を浴びて足を使って歩き始めたら、夜にはお風呂は湯船に浸かるようにしましょう。湯船に浸かって体を温めて「ホット」息を抜き、心身の緊張をほぐましょう。すると全身の血流が良くな始めます。

 

朝日を浴びながら30分以上足を使ってあること。お風呂は湯船に浸かって「ホット」息を抜き心身の緊張を解すこと。この2つを実践するだけでも、3か月4か月と続けていくと、体温もあがり血行・血流が良くなっていくでしょう。そなれば、効果的な育毛方法の為の土台が出来上がってきます。

 

効果的な育毛方法の為の土台が出あがったら、今度は土台を活かす頭皮の基礎を整えることになりますね。この基礎に関しては弊社で提供していますので、費用はかかりますが弊社にご相談下さいませ。

 

頭皮と心身の血行・血流を回復して、効果的な育毛方法を採りましょう。

過酸化脂質の問題は・・・

  • 2020.03.19 Thursday
  • 11:07

JUGEMテーマ:育毛

過酸化脂質を取るケアはさらに過酸化脂質を増やす

 

過酸化脂質が頭皮の表面を覆うと、頭皮が痛んで赤くなったり、痒みが出たりして頭皮の皮膚表面が痛んできます。だからと言って、過酸化脂質を取るべく清潔に洗っていると、さらに過酸化脂質化した皮脂が増えて、頭皮が痛み毛の生育も悪くなってきます。

 

清潔にしなけりゃ過酸化脂質化しない

 

元来人の皮膚は、皮脂と汗が分泌されて、皮膚常在菌のうちの表皮ブドウ球菌の働きにより弱酸性に保たれています。このような状態の時の皮膚は健康で異常が出ずにきれいな頭皮=皮膚をしています。

 

皮脂を取るから過酸化脂質が増える

 

皮脂を取り清潔にしていると、体を守るものがなくなるので皮脂の分泌が増えてきます。増えた皮脂は日光に当たり酸化して過酸化脂質化するのです(増えなけりゃ酸化するほどにもならない)。また、抗酸化物質を含む季節の野菜や果物の摂取量が少ないので、分泌される皮脂が酸化しやすくなっている人も多いのです。

 

ここでいう酸化とは、腐敗すると言う意味での酸化です。頭皮が弱酸性の酸性は、アルカリ性・酸性の酸性です。

 

過酸化脂質化しやすい皮脂の分泌

 

その上、近年は、植物油に火を通して作る揚げ物や炒め物料理を好んで摂る食習慣の人が多いことも、皮脂が過酸化脂質化しやすくなるのに拍車をかけています。

 

過酸化脂質で頭皮を痛めない

 

毛の生育を良くするなら、頭皮を痛めてはいけませんから、皮脂が過酸化脂質化しないようにしなければいけません。

 

上記のことから、皮脂が過酸化脂質化しないようにするには、以下のことを心掛ける必要がありますね。

 

  1. 皮脂を取らないヘアケアの習慣(頭皮を清潔にしない)
  2. 季節の野菜や果物を大量に摂る(毎日どんぶりに一杯の季節の野菜とリンゴ1個かキーウィフルーツ2個)
  3. 揚げ物・炒め物は減らし、煮物・焼き物・蒸し料理・鍋料理・生食・酢の物を8割9割に

 

すでに、頭皮に異常がある人は、育毛相談サイトにご相談の上でケアに取り組みましょう。

効果的な育毛方法の為の食習慣

  • 2020.03.07 Saturday
  • 18:42

JUGEMテーマ:育毛

効果的な育毛方法の為の食習慣

 

毛の生育に必要なのは、血行の良さであることは、たいていの人は理解しているでしょう。

 

理解しているなら、効果的な育毛方法の為の食習慣を実践していますか?実践しているなら、後は全身の血行・血流を良くして頭皮に自然な血行・血流を取り戻すためのケアを続けることが大事ですね。

 

効果的な育毛方法の為に何を摂るか?

 

一番大事なのは、大豆製品と季節の野菜・果物です。これをどの程度=量を摂っているかで効果的な育毛方法に役立っているかどうかが決まります。

 

大豆製品なら一日の量で言うなら、納豆のパックで2つ以上の量を摂りたいところ。季節の野菜なら、一日でラーメンを食べる際の丼ぶりに一杯摂って、果物をリンゴ1個とかキーウィ―フルーツを2個くらいは摂りたいとことです。

 

味付けも大事で、市販のドレッシングやマヨネーズではなく、自然塩(天日平釜製法でイオン交換法でないもの)と荏胡麻油か亜麻仁油で摂って欲しいですね。

 

主食には発芽玄米をと言いたいところですが、食べるのにコツがいるので、金芽米か金芽ロウカット玄米を摂るようにすると良いでしょう。

 

食習慣・運動習慣が効果的な育毛方法の土台になる

 

食習慣を整え、先日記述した運動習慣も整ってくると、体の調子が変わってきます。血行が良くなってくるので寝起きが良くなり、体も軽くなってくるのです。こうして効果的な育毛方法の為の土台が出来上がります。

 

効果的な育毛方法の為の土台が出あがったら、今度は土台を活かす頭皮の基礎を整えることになりますね。この基礎に関しては弊社で提供していますので、費用はかかりますが弊社にご相談下さいませ。

 

頭皮と心身の血行・血流を回復して、効果的な育毛方法を採りましょう。

低血圧・貧血症は血行不良・血流不足

  • 2020.02.01 Saturday
  • 14:34

JUGEMテーマ:ヘアケア

低血圧・貧血症は血行不良・血流不足

 

育毛相談室でご相談を承っていると、低血圧の人・貧血症の人がとても多い。高血圧の人でも薄毛になっている人は血圧降下剤を常用していたりします。

 

血圧が低いと心臓よりも上にある頭部への血の供給が弱まりますし、血圧を下げると意図的に血の供給を下げているようなものです。貧血なんかでも、血の中身が薄いのだから栄養不足になってしまいます。

 

足は第二の心臓

 

近年、とても便利な世の中になっているので、足を使わない人がとても多くなりました。田舎に行けば100%車社会ですから、通勤するのに自宅から車庫まで歩き・駐車場から事務所まで歩き・仕事中は会社内部で少し歩き・普段は座っているだけと言う生活の人がとても多いでしょう。

地下鉄や私鉄の公共交通機関が極度に発達して便利になっている都会だと、駅から駅への乗り換えで歩く距離が長い場合があるので、東京都内の人の方が歩く距離や時間があると思います。ただ、都内から少し離れると車社会です。

 

それだけ足を使わない人が増えて、第二の心臓と言われる足の筋肉が発達していないから、薄毛になる人も増えているし、血圧が高めの人も増えているのだと思います。

 

全身の血の巡りも悪いですから、体が冷えて疲れやすくなっている人も多いのだと思います。それだけ毛を育てるのに心身の余裕が無くなっていると言うこと。一度体温を計って下さい。起床後・昼食前・夕食前の一日3回計って、平均で36度5分以上あるかどうかですね。

足の筋肉を使う習慣を

 

歩くだけでなく、以下のことを心掛けながら歩くようにすると、心も元気になり体の血の巡りも良くなるので体調が良くなります。

 

  • 背筋を伸ばして真っすぐ前を向いて歩く
  • チョロチョロ歩くのではなく、少し大股でけるようにして歩く
  • 上記にようにすれば自然と足の筋肉を使いますが、それでも意識して足の筋肉を使う
  • 毎日60分くらいは上記のように歩く時間を作る
  • 通勤や買い物の時間等普段行っている習慣の中に取り入れると習慣付きやすい
  • 階段を使うようにして、2段ずつ上ると足の筋肉を使うようになる

 

上記を実践して筋肉痛になるなら、今まで相当筋肉を使っていなかったと言うことです。高血圧が正常になる人もいますし、体温が上がって疲れにくくなった人もいます。まず実践を!

皮脂を取り清潔にするから

  • 2020.01.25 Saturday
  • 18:16

皮脂を取り清潔にするから

 

現在の日本人ほど毎日洗髪して頭皮を清潔にしようとしている民族はいません。戦前・戦中・戦後の頃でも週に1回洗髪すれば良い方だったのに、どうして毎日シャンプーで清潔にするようになったのでしょう?

 

それは、1990年代に10社以上あった育毛サロンがTVや雑誌等のマスメディアを利用して、「皮脂で毛穴が詰まって毛が生えなくなっている。薄毛・ハゲになりたくなければ頭皮の皮脂を取るように良く洗え!」と告知したのですね。

 

毎日洗髪する人がほとんどに

 

結果、ほとんどの日本人が毎日シャンプーを使って頭皮を清潔にするケアを始めたのです。

2日に1回とか3日1回の洗髪だと不潔だと言われるようにもなり、毎日の洗髪が当たり前になってしまったのですね。

 

その結果として薄毛にならない人やハゲにならない人が増えれば良いのですが、実は薄毛になる人が増えて、かつ薄毛やハゲにならないと言われていた女性にまで薄毛人口が広がったのです。また、若年化しているのも特徴的です。

 

頭皮のトラブルも増える

 

頭皮のトラブルに見舞われる人も増えました。事例をあげると

 

  • 皮脂の分泌が増えて、頭皮が脂っぽくなっている。
  • フケ症になり、不潔に見えるようになった。
  • 頭皮が脂っぽく匂う。頭皮が匂うようになった。
  • 頭皮がひどく痒くなった。
  • 頭皮が赤くなってしまった。
  • フケが出てひどい痒みを感じたので皮膚科に行ったら、脂漏性湿疹・皮膚炎と診断された。

 

皮脂を取るのが薄毛になるスタートライン

 

皮脂を取り始めると皮脂の分泌が増えて、かつ保護膜である皮脂を取るので頭皮が弱ってきます。皮脂の分泌が増えて頭皮が弱って血行不良・血流不足の頭皮になってしまうのです。

 

アトピー体質の人や皮膚の弱い人なら、20歳代後半ごろに髪の毛の異変を感じるようになり、30歳を超えたあたりから薄毛になってきます。普通の皮膚の人なら30歳の半ばころに髪の毛に異変を感じるようになり、40歳前後で薄毛になってきます。

効果的な育毛方法の為のご相談を承ります。

  • 2019.12.01 Sunday
  • 16:46

薄毛対策の為に効果的な育毛方法を知る

 

profilephotoATL元気工房のコンテンツの一つ育毛相談サイトが運営する育毛相談室で、効果的な育毛方法の為のご相談を承ります。

 

効果的な育毛方法を採る為のご相談を承るのは、20年以上育毛相談の現場で薄毛の人のご相談を承ってきた育毛相談・指導のスペシャリストであり育毛の道案内人でもある山田です。育毛相談WEBでも承っています。


 

育毛相談の承り場所

 

 

現在、以下の2か所で効果的な育毛方法を採る為の育毛相談を承っています。

  • 兵庫県西宮市甲子園口北町1-1サニ―サイドビル303号(定休日:火・水、10時〜19時)
    JR神戸線甲子園口液北口出て目の前徒歩1分以内
  • 埼玉県さいたま市北区土呂町2丁目13-3第三秋山ハイツ101号(定休日:火・水、10時〜19時)
    JR宇都宮線土呂駅東口出て徒歩5分以内

 

育毛相談をご希望の方は、こちらからお願いします。→効果的な育毛方法の為に育毛相談室で頭皮の育毛相談を受ける

 

効果的な育毛方法を採るには

 

あなたの薄毛の原因・毛が育たない問題点を明らかにすることで、効果的な育毛方法を採ることができるようになります。
薄毛の原因・問題点には何かあるのでしょうか?

 

通常、4つ以上の薄毛の原因・問題点を抱えていると言われています。それらを知ることで育毛の対策を立てることができるようになります。

 

薄毛の原因・問題点は人により違う

 

人によって、薄毛の原因や問題点は違うので、効果的な育毛方法も人により違ってくるものなのです。同じことをしても「あの人には良い結果に繋がっているのに、私にはまったく効果がない。」なんてことは、普通に起こります。

 

だから、効果的な育毛方法を採るなら、まずご自身のことを知り、ご自身の薄毛の原因と問題点を知ることがとても大事なことになります。その上でそれに沿った育毛の対策を採れば効果に繋がりやすくなるのです。

アトピー体質の人は薄毛になりやすい

  • 2019.11.23 Saturday
  • 17:41

JUGEMテーマ:ヘアケア

アトピー体質の人は外部からの刺激・作用に弱い

 

アトピー体質の特徴は、皮脂の分泌量が少なくて、外部からの作用や刺激に対して弱いと言う特徴を持っています。こんな体質の人が効果的な育毛方法を採るなら、作用や刺激を加えるのではなく、反対に保護するケア法にしないといけません。

 

清潔にする習慣が問題

 

現代社会は、清潔にし過ぎる習慣が当たり前になっていて、毎日洗髪しない人の方が少ないです。また、皮脂を取り過ぎるシャンプーも多いので、日ごろから皮脂を取って頭皮を弱らせている人も多いのです。

 

定期的なカラーやパーマ・縮毛矯正

 

アトピー体質の人が、頭皮を清潔にし、定期的なカラ―・パーマ・縮毛矯正しているようなヘアケアの習慣を続けていると、20歳代後半から薄毛になっていくことが多いです。

 

効果的な育毛方法を採るには、頭皮の保護が必要なのに、反対に皮脂を取って保護膜を取り去り、カラー剤やパーマ液で頭皮に刺激を与えているのですから当然と言えば当然の結果です。

 

効果の高い育毛法は負担になる

 

その上、何とかしたい気持ちが強いので、出来るだけ早くなんとかしようとして効果の高い育毛剤や薬・ミノキシジル製剤に頼る育毛方法に走りがちになります。その結果悲惨な状態になっている人もいらっしゃるのです。その実例は、以下のページで紹介しています。
薄毛の原因は血行不良・血流不足になっているから

 

ここの事例で紹介している女性の方は、かなり極端な事例ですが、そうでなくても効果的な育毛方法を採ろうとして、症状の軽い思いはありますが、ほとんどの人は同じことをしています。特にアトピー体質の人なら絶対にしてはいけない方法なんですが、医療が進めるから疑いなく取り組んでしまうのですね。

 

今回紹介した薄毛の原因になっていることは以下の4点です。

  • アトピー体質
  • カラー
  • パーマ・縮毛矯正
  • 頭皮を清潔にする習慣

 

この4つの中には、薄毛の人の場合には1つくらいは入っているのではないのか?と思いますね。効果的な育毛方法を採るには、これらの影響を以下に排除するか?がカギを握っていますね。他にも、まだまだ薄毛の原因はありますよ。

髪の毛の生育

  • 2019.08.19 Monday
  • 13:02

JUGEMテーマ:ヘアケア

 

髪の毛って、どうなっていて、どのように成長するのか?

このことを知っているのだろうか?と感じることがとても多い。

 

LED法や遠赤外線法・超低温療法・温冷療法・抜け毛のこと・皮脂のこと等々、髪の毛の生育のことを知っていれば、「そりゃ駄目でしょ!」と言うことが分かるはずです。

 

髪の毛は皮膚が陥没して出来上がってきたものです。皮膚は毛細血管からの血流によって体内部で生まれて、体の内部から表面に生まれ替わって角質細胞が剥がれ落ちているように、髪の毛も体の内部から毛細血管からの血流・血行によって生育してきて、生まれ替わって抜けていきます。

 

髪の毛が育つ頭皮への血流・血行が良くなるのには、全身に血流・血行が良く流れないといけないので、全身に張り巡らされている血管に血流・血行が良くなる必要があります。

ただ、頭部は心臓よりも上に位置するので、心臓だけの力では弱く、他の力を必要とします。それが、足です。足の筋肉が第二の心臓と言われているのでは、足の筋肉が重力の力で下に引っ張られる血流・血行を上に押し上げる役割を果たすからです。

 

全身の血流・血行が良くなり、頭皮の血流・血行が良くなることで、毛根周辺の毛細血管に血が巡るようになり、毛母細胞で細胞分裂が繰り返されて毛が作られるのです。

 

この段階でも、毛細血管に流れる赤血球に弾力がない細い毛細血管に血が巡りません。また、毛細血管自体も柔らかくないと赤血球を押し流す力が出ないのです。これらには普段の食習慣の影響が大きいです(どんなものを摂ると良いかは別のタイミングでお知らせします)。

 

毛母細胞で細胞分裂を繰り返すのにも、食習慣の影響が大きいので別の機会にお知らせします。

 

こうして見ると、皮膚の外からの刺激で効果を出そうとする方法には、少々無理があるのが分かりますでしょうか?

毛の生育は、全身・頭皮の血行・血流の良さと、赤血球と毛細血管の柔らかさ、そして毛母細胞の活発な細胞分裂が絡んでいます。

 

外部からの作用や刺激と言うのは、上記の中の頭皮だけに的を絞っているだけなのです。その上、その頭皮自体も薄毛になっている時には弱っていて、自然な血流・血行がなされなくなっている状態なので、そんなところへの作用や刺激はかなりの負担を与えることになってしまうのですね。

病気で寝込んでいる人に健康運動させるのと同じなので、効果があっても負担以外の何ものでもないので、最初は良いように感じても続かないだけでなく、さらに頭皮の状態が悪くなってしまうのです。

 

全身・頭皮の血行・血流の良さと、赤血球と毛細血管の柔らかさ、そして毛母細胞の活発な細胞分裂。毛の生育には、この3つが必要だと言うことですね。

 

薄毛の原因は血行不良・血流不足

  • 2019.08.03 Saturday
  • 10:44

JUGEMテーマ:ヘアケア

 

薄毛の原因は、簡単にいってしまうと「血行不良」「血流不足」です。

これは、分かりますよね。

 

毛根部分の毛母細胞に毛細血管から栄養が供給されて毛が育っていくのですから、ここの部分への血流・血行が悪いと育ってくる毛は栄養不良になってしまいます。結果、生え替わってくる毛が軟毛化し、次に細くなってきて、次に成長しなくなっていくのです。

 

だから、ミノキシジルを使って毛細血管を広げれば血が集まってくるから効果があるじゃないか?としているのが、現在の医学界です。他にもLEDや遠赤外線・温冷療法・マッサージ法は、全て外部からの作用で頭皮の血行・血流を何とかしようとする方法です。

 

でも抜けていることがありますよね。

それは、ミノキシジルを始めとするこれらの方法は、血行不良・血流不足になっている原因に関しては無視しているのです。

「血行不良・血流不足なんだから、それを良くすれば良いじゃない」と外部からの作用や刺激によって血流不足・血行不良を改善しようとしているのですね。

 

ところが、血行不良とか血流不足なっているのは、ご自身の頭皮や心身の力で血を巡らす力が弱っているから起こっている状態であるので、外部からの作用や刺激で一時的に何とかなったとしても効果が続かないのですね。

 

その上、その作用や刺激は、弱っている頭皮・心身にとっては負担以外の何物でもなく、さらに頭皮・心身を弱らせてしまい血行不良と血流不足を促進させてしまうのです。

 

そうなってくると、一時的に効果があったのに、その効果が続かなくなるので、「この方法じゃ駄目だから、他の血行不足・血行不良を改善する方法を探す」ことになり、いろんな育毛剤・器具・方法をさまよい始めるのですね。中には、次から次へと育毛剤を渡り歩く育毛剤ジプシーの方やシャンプージプシーの方がいらっしゃったりします。

 

が、いずれも外部からの作用で何とかしようとする方法でしかないので、何をしても解決しなくなるのです。

 

一番怖いのは、その人の頭皮が痩せ切ってしまうことです。

痩せ切った頭皮には痩せた毛しか育ちません。そんな毛は成長期が短くなっているために、刺さっているだけの毛の本数が増えていることが多いのです。そんな毛は何かきっかけがあると一気に抜けますが、次に生え替わってくるまでに余分に時間がかかるので、何をしても・何をしなくても、見た目には急激に透け具合が広がります。

 

事例として次のような女性のご相談者がいらっしゃいました。

1.皮膚がとても弱い

2.元々、毛を育てる力が弱く、毛は細くて癖毛

3.35歳になり、地肌の見える範囲が広がってきたので、育毛サロンに4年通う。

4.さらに薄毛が進行したので、4年ほど大学病院に通いミノキシジル5%を使う。

5.それでも駄目なので、美容外科に1年通う。

 

育毛相談WEBの相談室では、頭皮の温浴をして、その人の状態を客観的に見るようにしています。

この女性の場合どうなったか?

頭皮に温水を当てるだけで、大量に毛が抜けるのです。あまりにもひどい抜け毛だったので途中で中止しました。

髪の毛を拭く際にもタオルに何の抵抗もなく付いてくる毛が大量にあったのです。

 

上記の「3」「4」「5」と足掛け10年近く外部からの作用で何とかしようとした結果、頭皮が痩せてしまい成長しなくなった毛が大量に残るような状態になっていたのです。

 

これが、外部からの作用で何とかしようとするケアの怖さです。

 

こんなケアに取り組む前に、ご自身の血行不良と血流不足がどうして起こっているのか?をちゃんと分かった上で、ご自身に必要なケアに取り組んでいれば、こんな悲惨な状態にはならなかったと思われますね。

 

だから、その人の薄毛の原因や問題点を明らかにした上で、その原因・問題点を解決するケア法が必要になってくるわけですね。

 

単に血行不良・血流不足と言っても、簡単な話ではないのですね。